離職票は折り曲げても大丈夫?正しい折り方と折られて届いた場合の対応

目次

はじめに

「離職票は折り曲げて保管しても大丈夫?」「会社から折られた状態で届いたけれど、このまま失業手当の手続きに使っても問題ない?」と迷っていませんか。

退職後に離職票が届き、封筒から取り出したら二つ折りや三つ折りになっていて、重要な書類なのに折り目がついたままでよいのか心配になることがありますよね。

この記事では、離職票を折り曲げる場合の考え方や適切な折り方、折られた状態で届いたときの確認ポイントについて、順を追って説明していきます。

離職票は折り曲げてもいい?

離職票は、できるだけ折り曲げずに保管・提出するのが基本です。

ここでは、やむを得ず折る場合の位置と、離職票をなるべく折り曲げない方がよい理由について説明します。

やむを得ず折る場合は指定された▼の位置で折る

離職票を郵送したり持ち運んだりするために折る場合は、用紙に印刷されている▼などの指定位置に合わせます。

記載欄や文字に折り目が重ならないよう、位置を確認して丁寧に折りましょう。

離職票をなるべく折り曲げない方がよい理由

離職票はハローワークへ提出する書類のため、できるだけ折り目や破れ、汚れがつかない状態で保管しましょう。

何度も折ると用紙が傷み、文字や数字が読みにくくなることもあるため、折る必要がなければクリアファイルなどに入れて保管すると安心です。

離職票が折り曲げられた状態で届いた場合はどうする?

離職票が会社から折り曲げられた状態で届くと、「このまま提出しても大丈夫?」「折り目があると使えないのでは?」と不安になることがあります。

ここでは、折られて届いた離職票をそのまま使えるケースと、状態を確認した方がよいケースについて説明します。

離職票を受け取ったら、折り目だけでなく賃金額や記載期間に誤りがないかも確認しておきましょう。
▶離職票の6か月分はどこからどこまで?退職月や11日未満の場合も解説

指定された位置で折られて届いた離職票はそのまま使える

離職票が▼などの指定位置で折られて届いた場合は、折り目があってもそのまま使用できます。

記載された文字や数字が読めて、破れや大きな汚れがなければ、折り目を消したり折り直したりする必要はありません。

指定位置以外で折られている場合は破れや汚れを確認する

指定位置以外に折り目がある場合は、破れや汚れがなく、氏名や離職年月日、賃金額などが読める状態か確認しましょう。

記載内容を問題なく確認でき、用紙も破れていなければ、折り目があるだけで使えなくなるわけではありません。

離職票を自分で折り曲げてしまった場合の対応

離職票を保管したり持ち運んだりする際に、誤って折り曲げてしまうこともあります。

ここでは、折り目だけの場合と破れや汚れがある場合に分けて対応を説明します。

折り目がついただけなら慌てて再発行する必要はない

離職票を誤って折り曲げても、文字や数字を問題なく読める状態であれば、慌てて再発行する必要はありません。

破れや汚れがなく記載内容を確認できる場合は、そのまま使用できます。

破れや汚れがある場合は提出前にハローワークへ確認する

折り曲げたことで離職票が破れたり、記載内容が読みにくくなったりした場合は、提出前にハローワークへ確認しましょう。

用紙の状態を伝えてそのまま提出できるか確認し、難しい場合は再発行が必要かもあわせて相談します。

離職票の状態だけでなく、記載内容に誤りが見つかった場合の対応も確認しておくと安心です。
▶離職票が間違っている場合はどうする?訂正方法を解説

まとめ

離職票はできるだけ折らずに保管するのが安心ですが、折り目があるだけで使えなくなるわけではありません。

文字や数字が読めて、破れや大きな汚れがなければ、そのまま使用できます。

破損や汚れで記載内容が読みにくい場合は、提出前にハローワークへ相談しましょう。

受け取ったあとはクリアファイルなどに入れ、きれいな状態で保管しておくと安心です。

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